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「利食い」と「損切り」のポイントとは?

★損切りよりも利食いを遠くに置くという意識をしっかり持つ!

 利食い・損切りをするとき、絶対的に守るべきルールがあります。それは「利食いのポイント

を損切りのポイントよりも離す」ことです。

 利食いのポイントを1円、損切りのポイントを50銭に設定した場合、5勝5敗でも2円50銭

儲かります。4勝6敗でも1円の儲けです。

 もちろん、利食いまでと損切りまでの差が2倍もあるので、4勝6敗という成績であっても簡単

なものではありませんが、非現実的な話でもありません。

 しかし現実の取引は、これとは逆に、儲かる時は50銭、負ける時は1円以上というように、

儲ける時の方が、負ける時よりも小さくなる例が多いようです。

 人間の心理として、儲かるとどうしても 「早く確定したい、ここから反転して損を出したくない」

という気持ちが働きます。

 逆に、損が出るとどうしても 「損を確定させたくない、反転して元にもどらないかな」という気持ち

が働きます。

 そのため、"利食いよりも損切りを遠くに置く" という意識をしっかり持たないと、利食いの

ポイントを損切りのポイントから離すことは出来ません。

 損切りの方が遠いことで、確かにその後反転して元に戻る可能性もあります。しかし、自分が

想定している範囲を突き抜けるような大きな動きになった時には、利食いを早めに確定してしまって

は大きな儲けを取り損ない、負ける時は大きく負けるということになってしまいます。

 これでは、トータルで収益を出すことは難しくなります。

「利食いは深く、損切りは浅く」なるものです。

 分析の精度をいくら上げても、世界中のあらゆる事項が材料となりうる外国為替の世界で、

100%の予測をすることは不可能です。

●「序文の予想の逆にいったら、そのポジションには固執しない!」

●「うまくいった時はしっかり儲ける!」

 こうした意識がポジションを作る際には必要なのです。