寒冷地区仕様車について
寒冷地区仕様車とは、寒冷地での使用を考慮した部品を組み込んだ
自動車のことをこう呼びます。例えば、東京から北海道への引越しをす
るという場合は、必要となってきます。
雪国に対応できるように、装備を変更しておきましょう。
具体的な仕様例
①バッテリーの大容量化(バッテリーの大型化、または2個搭載)
②ヒーター付きのドアミラー(鏡面の曇り防止)
③ワイパーの強化(柔らかいゴムの使用やワイパーモーターのパワーアップ)
④リアヒーターの追加(暖房力をアップ)
⑤ボディ下部にサビ止めを塗装(凍結防止剤によるボディ下部の腐食防止)
⑥リアフォグランプ(吹雪時など後続車へ注意を促し事故を防止するため
⑦ラジエーター液の濃度をアップする(ラジエーター液の凍結防止など)
※同一メーカーでも車種によって内容が異なる場合があるので
内容をよく確認しておきましょう。
スタッドレスタイヤやタイヤチェーンは当然のことながら必須アイテムです。
また突然、大雪が降り出すこともあるので、スコップを積んでおくと便利で
す。急激に冷え込むと鍵穴が凍ることもありますので、解氷剤も購入して
おきましょう。
