信頼できる引越し業者かどうか
海外への引越しの場合、信頼できる引越し業者かどうか見分ける
ポイントに外航運送に係る第二種貨物利用運送事業に対する、
許認可制度があります。この許認可を得ている引越し業者は、国が
これらのノウハウを持ち合わせていると判断した引越し業者という
ことになります。
なお、見積もりの際には以下の点に注意しましょう。
船便の2つのスタイル
船便には、混載便と貸切便があり、容積によってどちらかを選択する
ことになりますが、特別な理由がない限り判断は引越し業者に任せ
ます。請求金額は、最終的な荷物の容積によって決まりますので、
トラックに積み込む際に確認しておいたほうが安心です。
引越し業者の対応に不安があるときは、船荷証券のコピーを提出する
ように求めましょう。
どれだけアドバイスしてもらえるか
見積もりは複数の引越し業者からとることが基本ですが、国内以上に
どれだけ安心して任せられるかが重要なポイントになります。
※現地での日本語サービスの有無・荷物保険・関税に関わる問題
通関手続きや検疫(木製家具や植物など)についてなど
輸出入の通関手続きは引越し業者に任せる
渡航先国への荷物の発送や現地に到着したあとの受け取りには、
それぞれ輸出入の通関手続きが必要になります。これらの手続きは
通常、引越し業者が代行してくれるので、すべてお任せでやってもらった
ほうがいいでしょう。
なお、輸出入の通関手続きにはパスポートの他、荷物の内容明細書
(パッキング・リスト)、赴任証明書、鍵(トランク等)などが必要になります。
事前に引越し業者とよく打ち合わせし、確認しておきましょう。
ペットを連れて行くには
海外への引越しでペットも連れて行きたい場合は、
①通常の手荷物と同じように機内に持ち込む
②受託手荷物として預ける
③貨物として輸送する
上記3つの方法があります。
いずれの場合も輸出検疫、通関手続きが必要になります。
引越し業者と事前によく相談しておきましょう。
