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海外へ引越しする場合の健康管理

健康を守るための準備

 

水も食事も環境も異なる海外に引越しす場合は、自分や家族の健康を

守るための準備がとても大事になります。

たとえば、子供を現地の学校へ転入させるには予防接種の追加接種が

必要になることが多くなります。海外と日本では予防接種の内容が異なり、

国内で受けた予防接種だけでは、足りないケースがあるからです。

典型的なのはB型肝炎ワクチンで、欧米では3回接種を義務付けている

国が多いですが、日本では義務化されていません。また、ポリオも欧米の

4~6回接種に対し、日本は2回にすぎません。このため、渡航先によっては

複数の予防接種を複数回行う必要があります。接種の種類や回数によっては

3~4ヶ月かかる場合があります。子供だけでなく、大人にも必要な予防接種

(A型肝炎・B型肝炎など)があります。直前になって慌てないように渡航先の

情報を早めに入手し、計画的に予防接種を受けるようにしましょう。

また、渡航前の健康チェックも必須です。最近は海外赴任用の人間ドッグも

あるので利用を考えてみましょう。慣れない異国のでの暮らしは、親子ともども

精神的な負担が大きくなります。いざというときに、現地で心のケアを受けられ

るような下調べも必要になります。

 

健康診断

家族全員で必ず健康診断を受けておきましょう。渡航先国によっては健康診断書

がビザ申請や子供の入学手続きに必要になることもあります。在日大使館ごとに

指定病院が決まっている場合があるので、そうしたケースでは指定病院で健康診断

を受けます。診療継続中の場合は、医者に病状の経過診断書を書いてもらい、現地

での診療がスムーズに運ぶように渡航先国の言葉に翻訳して携行します。

また、虫歯などは必ず治療しておきましょう。

 

予防接種

渡航先国への入国に必要な予防接種の種類と回数を確認して、家族全員で接種

を受けます。特定の種類の予防接種を児童の入学要件にしている国もあり、事前

の確認が不可欠です。BCG、DTP三種混合(ジフテリア・百日咳、破傷風)、麻疹、

ポリオは必須のワクチンなので、回数が不足していたら、渡航前に必ず接種して

おきましょう。

 

母子健康手帳

日本語で書かれた母子健康手帳をそのまま待っていっても現地の医者は読むこと

ができません。いざというときに、適切な診療を受けるためには健康診断書と同じ

ように翻訳したものを携行するようにしましょう。

 

常備薬・衛生用品

家庭用の常備薬として用意したいのは、総合感冒薬・鎮痛解熱剤・健胃消化剤・

下痢止め・緩下剤・目薬・駆虫薬・軟膏・クリームなどです。衛生用品では、絆創膏・

包帯・ガーゼ・体温計・爪切り・耳かき・などです。

 

 

かかりつけの医者か最寄りの保険所に相談してみよう

 

各種予防接種は全国各地の検疫所や以下記載の機関で受けれます。

 

(財)日本検疫衛生協会 東京診療所・・・・03-3201-0848

東京都渋谷区医師会予防接種センター・・・03-3462-2200

(財)日本検疫衛生協会 横浜診療所・・・・045-671-7041

柏木クリニック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・022-275-1310

東海大学医学部付属病院・・・・・・・・・・・・・0463-93-1121

名鉄病院・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・052-551-6121

国立療養所三重病院・・・・・・・・・・・・・・・・・059-232-2531

大阪市立総合医療センター・・・・・・・・・・・・・06-6929-1221

広島健康福祉センター・・・・・・・・・・・・・・・・・082-254-7111

九州大学医学部付属病院・・・・・・・・・・・・・・092-641-1151

熊本市立熊本市民病院・・・・・・・・・・・・・・・・096-365-1711